yellowと食事 in かっぱ寿司

次々と更新です!

【yellowと食事 in かっぱ寿司】について。

 

12日(木)、久しぶりにyellowと会いました。

 

本当は後輩Yさんと一緒にご飯・・・という計画もあったんですが、

『その前に二人で話がしたい』という事だったので、

Yさんには次回持越しということを伝えて、先にyellowと二人で会いました。

 

会場は、もちろん“かっ○寿司”。

二人がよく仕事帰りに愚痴りに行った恒例寿司です。

 

私の仕事が遅番(=夜8時まで)で、その後に会ったので夜8時30頃、入店。

それから寿司を食べながら、近況報告をし合いました。

 

yellowは幸せそうだった。

 

色々、考える部分はあるんだろうけど、

私も、一部を知ってるから複雑で心配もあったけど、元気そうで良かったと思う。

 

語りに語って、気付けば店内は誰も居ない。

それでも語っていると、店員さんが近付いてきて・・・

 

店員さん:「お客様、ラストオーダーになりますが、何かご注文されますか?」

pagu & yellow:「あ、大丈夫です。すいません・・」

 

 

そう、もう時間は夜11時を回っていて、

すでに閉店時間((*´∀`))ケラケラ

またやっちゃいました。(←そう、実は2回目なのです)

 

いそいそと会計を済まして、駐車場に出ると、

既に駐車場のライトは消え、

真っ暗な中にポツンと置かれている車2台(笑)

二人で『チョー寂しいし。』『この感じ、今までにないよねw』なんて言いながら

『また会おう』と約束し、帰路につきました。

 

 

yellowと語るときは時間を本当に忘れてしまう。

気付くと何時間も経ってる、みたいな。

そういう存在って、やっぱり大事なんだなーって思う。

 

“親友”とはまた違う。

やっぱりyellowは、“最高の同期”なんだろうなって。

とっても充実した3時間でした☆

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“最高の同期”って、最高の肩書きだと思う↑


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6月分 試算表完成

どんどん更新していきますよーっ!

 

次は【6月分 試算表完成】について。

 

 

先々月(4月分)は18日。

先月(5月分)は14日。 

この調子で今月(6月分)は10日に試算表完成を目指していました。

 

しかし、店舗へ通帳が届いていなく、通帳記帳がされず

預金関係の仕訳入力が遅れてしまう・・などトラブルがあり、

作業はだいぶ遅れてしまいました。

 

(仕事のマニアック(?)な内容でごめんなさいね。分かる人には伝わると思う)

 

それでも、どうにか処理を前倒しで進めて、

11日に試算表が完成しました!

 

上司に提出して確認してもらい、その日のうちに社長へメール。

 

『6月分の試算表が完成しました。

 データを添付してお送りしますのでご確認下さい。

 来月も、10日前後にご報告できるように処理をいたしますので、よろしくお願いします』

 

 

 

すると、翌日11日に社長直々、私宛に電話が来ました。

 

電話が来る事はしょっちゅうあるし、

実際に話した事もあるし、極秘で飲みに行ったこともあるんだが・・・

 

電話に出ると・・・

 

社長:「あ、paguさん?

    試算表、ありがとねー。あんなに早く上がってくるとは思わなかったから

    ○ン○(←ウチの別法人)かと思ったよ。

    昨日、西○くん(←私の上司)に文句言ってやろうと思って電話しちゃったよ(笑)」

 

pagu:「あー、そうだったんですか?

    すいません、来月も出来るだけ早く処理しますので」

 

社長:「いやいや、本当にありがとね。

    それだけなんだけど、とりあえずお礼だけ言おうと思って。

    来月もよろしくねー」

 

pagu:「はい、頑張ります!」

 

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やっぱり褒められると嬉しい。

自分が立てた目標(=10日完成)は達成できなかったけど、

社長に感謝されたことは、自分の自信につながった。

 

それと同時に、

「来月もよろしく!」という、“渇”をもらうことで

自分のモチベーションというか、やる気というのも向上する。

 

今回の出来事は、

色々と勉強になって、少しだけ成長できたんじゃないかなって思う。

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人間、褒められるとやっぱり嬉しいもんだよね↑


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PM11時30分の恐怖と冷や汗

さて、アンケートに答えてもらったヤツに答えましょう。
 
今回の記事はイラスト付きですが、
ちょっとグロイです。
自主規制で、かなりボカしてますが注意して見て下さいね(;´Д`A ```
 
 
早速行きましょー。
【PM11時30分の恐怖と冷や汗】について。
 
 
これは11日(水)に起こりました。
 
珍しく早く寝ようと、夜11時30分にベットに入りました。
私の部屋は㊤姉貴と同じ部屋で、私は2段ベットの上段で寝てます。
 
メガネを外して布団にもぐるって電気を消そうとした瞬間、
とんでもないものが目に入りました・・・
 
もう有り得ないものが。
 
 
 
 
行きますよ、イラスト。 準備はイイですか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どん!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※ グロくて本当にごめんなさい!!  これでも結構ボカしたんですけど・・・
   ほぼ、原寸大?
 
 
 
そう。目に入ったのは、長さ15センチもある【百の足】と書く【ム●デ】!!
 
壁の上の方にいたんですが、
メガネを外していても、太さが分かるほど大きくて
メガネを掛け直しても、やっぱり大きなム●デで、一人で大パニック!
 
ベットから下りたくても、動くと“ヤツ”も動いてしまうと思い動けない。
 
 
この時、
㊤姉貴は不在、
母親はお風呂、
唯一、退治できる父親は既に就寝。
 
もう、どうしようもない。 一人パニくる私、pagu。
 
 
とりあえず、心の中で大絶叫しながらベットから下りて
風呂中の母親の元へ。
 
 
pagu:「どうしよう、ム●デいるんだけど、すっごい大きくて捕れない・・・」
母親:「やだよ、お母さん捕れないよ。お父さん起こすしかないじゃん」
pagu:「起きてくれるかなぁ・・」
 
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pagu:「(ユサユサ…) お父さん、ゴメンね。ム●デいて、こんなに長いの・・・」
父親:「んぁぁ~?  ったく・・・」
 
 
そう言って、寝ぼけながらも直ぐに起きてくれて、我が部屋に入ってくれました。
殺虫剤を渡したけど、
それじゃ効かないからと言う事でハエたたきを持ってきました。
 
プチMEMO:ゲジ●ジは殺虫剤で、足がポロポロと取れて退治できますが
       大きいム●デは退治できないのです。しぶといのです。
 
 
もうココまでで私が出来る事は何もなく(笑)
ただ部屋の入り口でメガネを外して見守ってました。
(ひたすら「うわぁぁ~・・・」 「うぉぉ~・・・」と叫んでました)
 
父親の一撃で退治できたんですが、
あまりの大きさの恐怖とグロさで、鳥肌と冷や汗が止まりませんでした。
 
基本的に虫が苦手な私で、ム●デは更にダメダメで。
夜11時30分に起きた悪夢的な出来事でした。

グロくて本当にごめんなさい!↑


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